最新のJNN世論調査で、高市内閣の支持率が59.2%となり、前月の調査から6.7ポイント下落
したことが分かりました。
支持率が6割を下回ったのは高市内閣の発足後初めてで、JNNの調査では過去最低の数字とな
っています。📊
一方、高市内閣を「支持しない」と回答した人は37.6%。前月より6.8ポイント上昇しており
、政権に対する国民の見方が厳しくなっていることがうかがえます。
📉高市内閣の支持率が初めて6割を下回る
今回の主な調査結果は、次のようになりました。
高市内閣を支持する:59.2%
前月からの変化:6.7ポイント下落
高市内閣を支持しない:37.6%
前月からの変化:6.8ポイント上昇
支持率は依然として約6割を維持していますが、前月からの下落幅は小さくありません。
JNNの過去の調査では、2026年6月の支持率が70.0%、7月が65.9%でした。今回の59.2%
まで、数か月にわたって支持率が低下していることになります。
🗳️各政党の支持率は?
今回発表された政党支持率は、以下の通りです。
「支持する政党はない」と答えた人は**46.4%**で、前月から4.6ポイント増加しました。
自民党は30.9%で首位を維持しているものの、無党派層が有権者の半数近くを占めています。
既存政党に対する不満や、支持先を決めきれない人が増えている可能性もあります。
💴物価高対策や国会運営への評価が焦点に
支持率が下落した理由について、今回の数字だけで原因を断定することはできません。
ただし、物価高への対応、消費税減税をめぐる議論、国会での政権運営など、国民生活
に直結する政策への評価が今後の支持率を左右すると考えられます。
食料品の消費税率を1%に引き下げる案については賛成する人がいる一方、財源や社会保障
への影響を心配する声もあります。
減税を打ち出すだけでなく、どのように財源を確保するのか、医療・年金・介護などの
社会保障制度を維持できるのかについて、政府には丁寧な説明が求められます。
☎️JNN世論調査の方法
今回の調査は、2026年8月1日と2日に、全国の18歳以上の男女を対象として実施されました。
固定電話と携帯電話の番号をコンピューターで無作為に作成する「RDD方式」が採用され、
調査員が電話で直接回答を聞き取っています。
調査対象となったのは2851人で、このうち1033人から有効回答を得ました。有効回答率は
36.2%です。
🔍今後の政権運営に注目
高市内閣の支持率は59.2%となり、政権発足後初めて6割を下回りました。
まだ「支持する」が「支持しない」を上回っていますが、支持率の低下が続けば、法案の
成立や党内の求心力、今後の選挙戦略にも影響する可能性があります。
高市政権が物価高対策や社会保障、消費税をめぐる課題にどのような方針を示すのか。
そして、国民に納得できる説明を行えるのかが注目されます。👀🏛️
※世論調査の結果は、調査機関や質問方法、実施時期などによって異なります。一つの
調査だけでなく、複数の調査結果や今後の推移を見ることが大切です。

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